前へ
次へ

少年野球部活動をとうしての教育

私の父親は少年野球のコーチを長年やっており、私もたまに手伝いに行く事があります。
 約10年前までは、野球のプレーでミスをすると「バカヤロー、なにやってる」、「しっかりやれ」等、強い口調で大声で叫んでいました。
当時の私やご父兄は、叫ばれる事が当たり前だと思っていました。
しかし、今は違います。
叫ばれたり罵声を浴びせても、子供達が萎縮してしまい良い方向にはむかいません。
今はどうかというと、個別に呼んで言葉を選びながら問います。
どこが悪かったのか、どうすれば良いプレーにつながるのか、親身になって指導します。
なぜそこまで気を使っているか。
今の時代、親の目や、SNS投稿等を気にしてしまうのも一つの原因ですが、指導する方が今の子供達にとっての教育を考えさせられているからです。
野球を通して挨拶の大切さ、野球が普通に出来ている感謝の気持ち、言葉使い等教育をしながら野球の指導をしていく事にシフトチェンジしています。
まだまだ昔ながらの教育、指導が抜けない方達がいますが、私の父親達みたいな方達が増えていけば、健全な教育が全国で普通に行われていく事を期待します。

Page Top