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想定外の私立高に備えておく必要も

希望の公立校を受けたものの、結果的に私立高に進学することはよくあります。
親からしてみると想定外の結果だったという人も多いです。
どうしても公立高校に行かせたいという場合には、志望校も1ランク落とすことも、今は塾も学校もすすめている現状があります。
これは、学区制の廃止がおこなわれたエリアに特に多くみられることですが、以前よりも人気校の倍率が大幅にアップしていることが関係しています。
教育費の負担を少しでも軽くするためには、公立、私立を問わずに対象となる就学支援金と私立を対象とした授業料の助成金を取りこぼさないようにすることが重要です。
また、高校から大学受験の時に、国公立大学を目指すとなると、私立高校に集まりがちな指定校推薦は利用しない方針でいくことになります。
そのため、周囲が推薦や私立大学でどんどん内定が出ていく中、国公立組は3月半ばから末の受験で緊張感のある暮らしになる可能性は高いです。
最後まで戦い抜くメンタルが親子共に必要になります。
高校だけ私立だった場合は、大学卒業まで、自宅からの通学で、およそ1227万円、自宅外からで1520万円かかります。

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